リスのオタク史①
どーもこんばんわ。
リスです。
今日の早朝にブログ開設してなんとか2つ目の投稿にたどり着けました。
こんなん当たり前やろって思ったそこのあなた。
考え方が逆です(ベテランちvo.)
何事も継続するには絶対に一歩目てのは通らないといけない道なんですよね。
まあこれから極力毎日投稿していけると理想かと思います。
では本題に移りましょう。
今回は私の今までのオタク史、つまりドルオタの変遷について書いていけばなと思います。
結構ミーハーなんでつまんなかったらそっとこのブログ閉じて貰えたらと思います。
(何回かに分けて書くかも・・・)
まずは小学6年生のときにさかのぼります。
当時私は中学受験に向けて日々勉強に励んでいました。
昔はけっこう勉強が得意で、6年生の1年間は週6で塾に通って勉強して、
県内で最難関の国立中学を目指していました。
学校と塾と自宅の行き来の日々。勉強は好きだったけどどこか張りのない生活をしていました。
そこで出会ったのが、当時日本のアイドル界の圧倒的頂点に座していた
AKB48ですね。
ヘビロテとかボニシュとか、1番ブイブイ言わせてた時代に好きになったミーハーオタクです()
推しメンは篠田麻里子さんでした。
はっきり言ってこの人はグループの中でもダントツで顔がタイプでした。
ちなみに当時は全然ネットとかやってなかったんで曲聞くぐらいしか目立ったオタク活動はしてなかったです。
この頃の自分にネットを与えていたら間違いなく受験どころではなかったかと(確信)
あと、篠田麻里子さんが一期生落ちて、AKBカフェでバイトして入ったって話は、つい数年前に知りました(笑)
そっからAKBはなんやかんや中学2年くらいまで聞いてましたね。
TSUTAYA行って毎シングルiPodに入れるていう作業やってました。
今の大学生世代にはあの時のCDレンタルの楽しさ共感してもらえるはずです。
そして、中学2年からはアイドル離れて、ロックバンドブームが自分の中に到来します。
セカオワやRAD、クリープとかホルモン、カナブーンやバンプ、、、
以外ってよく言われるんですけど、いろんなバンド聞いてて、高1くらいまでこのバンドブームは続きました。
大学生になってからは逆にバンド全く追いかけなくなって、最近の曲の流行についていけてないです。(ひげだん、みせす、おーらる、キングヌーとかかな)
カラオケで、なんでそんなのも知らないのかと周囲に不思議がられることも。。。
まあけど、何聞いてても関係ないんですよね。
自分が好きって単純に感じたものを聞くのが1番幸せだと思う。
アイドル興味あるけど、世間体を気にして堂々と聞かない。
あと、たまにいるのが、流行りのバンドを聞いてるやつで、露骨にアイドルのことを見下しているやつ。
アイドルという作品が好きな自分にとって、嫌悪感を抱かざるをえない場面なんてたくさんありましたが、
「自分の好きなものを聞く、追いかける」
これだけは譲らないです。
というわけで、中学くらいまでのオタク史でした。
いつか続きも話せたらいいですね。大学入学前ぐらいからが歴史の山場なんで(笑)
今日はこのへんで。コメント大歓迎です。ばいみん。